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代表:山木のパーソナルヒストリー

  • 2021年1月23日
  • 読了時間: 1分

世話人の筆者は、幕張ベイタウンへ認知症の<母と老老介護を担っていた父>を呼び寄せ、両親は住み慣れた故郷を離れました。 


2007年11月のことです。

日々、「自分が壊れてゆく、<家>に帰りたい!」 と嘆く母でしたが、それでも認知症でもありますが明るい人でした。


父の突然の入院もあり、母はグループホームへ入所することになり、その8カ月後に、まさかの転倒骨折で3ケ月入院しました。母の認知症は進行し、2015年6月に特別養護老人ホームへの入所となりました。


母の人生にとって、これで本当に良かったのか?! ・・ 心が折れそうな日々が続きました。


現在、認知症カフェのボランティア活動をしている私ですが、当時、田舎の両親の老老介護の実情やアルツハイマー型認知症もよく理解しておらず、介護保険の知識はありませんでした。


父と母が千葉に移り住んで14年間、母には楽しみを用意してあげられず、とても残念に思っています。


そして、あの時、こんな<ベイタウンかふぇ>があったなら、母の心はどんなに安らいだろうか!と 振り返っています。

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